備忘録
備忘録。TypeScript の Compiler API を使ってソースコードのパースから特定の型・関数の定義元の AST ノードへジャンプする方法について。 TypeScript のバージョンは 4.1.3。
備忘録。 Go 1.13 で入った error の機能について。
備忘録。 Go の testing パッケージでいつも Error, Fail, Fatal の違いがわからなくなるので、まとめる。
備忘録。 git config の Go クライアントと言える Songmu/gitconfig について。
備忘録。 Python で IO 同様のインタフェースで扱えるインメモリバッファ(Ruby における StringIO)について。
備忘録。 json などで構造体のフィールドに付ける json:omitempty などのタグを取得する方法について。 構造体フィールドのタグは標準パッケージ reflect を使って実行時に取得する。 以下、構造体 Tagged のフィールド Foo に付いているタグを取得するサン…
備忘録。 openapi-generator で生成した Go クライアントで Bearer 使い方について。
備忘録。 refs を経由でコンポーネント内で利用している子コンポーネントのメソッドを呼び出す方法について。
備忘録。 Scala DSL でシナリオを書けるパフォーマンステストツール Gatling を使い始めたが、シナリオをデバッグしたいことがままあるので、そのメモ。 バージョンは3.2。
備忘録。 Go のテスト関数内でサブテストに分割する方法について。 testing.T は Error や Skip などのように関数で実装しているテストの制御を行うメソッドがあるが、サブテストに分割するためのメソッド Run も実装されている。以下のように使える: func T…
備忘録。 最近 Go のテストで使い始めたアサートライブラリについて。
備忘録。 MyBatis で DB に INSERT した際に ID などの特定のカラムの値を取得する方法について。
備忘録。Java でストリームをマップに変換する Collectors::toMap の NullPointerException にハマった。 Collectors::toMap はストリームに K 型のキーへマッピングするための関数と V 型の値へマッピングするための関数を受け取って、Map<K, V> 型のマップを返す</k,>…
備忘録。 SQL アンチパターンに載っていた木構造を RDB で表現するためのモデルの1つ、閉包テーブルモデルの MySQL による実装について。
備忘録。 SQL アンチパターンに載っていた木構造を RDB で表現するためのモデルの1つ、経路列挙モデルの MySQL による実装について。
備忘録。 Nuxt.js のローディングにカスタムコンポーネントを使っている際に、描画を遅延させる方法について。
備忘録。 ブランチを切り忘れて master ブランチにコミットした際に、ブランチを切り直してコミットをそちらへ移動させる方法をいつも忘れるのでメモとして残しておく。
備忘録。 OpenAPI の定義をパースしてあれこれしたい機会があったので、パーサを試してみた。パーサ実装は色々あったが、とりあえず慣れ親しんでいる Ruby 向けの oas_parser を使ってみた。
備忘録。MyBatis における UPDATE 文のパラメータの扱い方について。
備忘録。 nuxt-i18n を使っている時に Nuxt.js の nuxt-link の params が動かなくなるケースとそのワークアラウンドについて。
備忘録。 Vue.js でコンポーネントの props が更新された時に何かしらの処理を実行する方法について。
備忘録。 Nuxt.js の <nuxt-link> の使い方。</nuxt-link>
備忘録。 Nuxt.js で Atomic design を実践する際の各コンポーネントの役割が自分の中でまとまってきたので書き残す。
備忘録。 Go の io.Reader の使い方について。
備忘録。 Ruby の trunk に入った新機能を試す過程で ruby-build のスクリプトを調べたので、その概略についてのメモを残す。 ruby-build のコミット ca85eba に基づいた情報です。
備忘録。 C の文字列配列(char**)を返す関数を fiddle 経由で呼び出し、String の Array に変換する方法について。
備忘録。 GCC や Clang で利用できる C の拡張機能 __COUNTER__ マクロについて。
備忘録。 Nuxt.js を使っている時にファイルシステムの仕様で Mac と Linux でビルドの成否が変わる問題に当たった。
備忘録。 少し前に Fiddle を使って C 関数を呼び出す Ruby プログラムを書いた時にやらかした時のメモ。 Fiddle とは とてもざっくりというと dlopen/dlsym のラッパー。以下は C の strlen を Ruby から呼び出す例がドキュメントにある。 起きたこと 以下…
備忘録。 Ruby での子プロセスの終了ステータスの取得方法について、定期的に自分でやらかしたり他の人がやらかしているのを目撃するので書き残す。